~ How to play the Flute? ~
◆ はじめに ◆
私自身、元はトロンボーンを6年も吹いた後でのフルートへの転換でした。 そして初期にきちんとしたレッスンを受けないまま、ほとんど独学で吹いて
しまっていたため、”音が出れば””指さえまわれば”と
大事なフルート初期を過ごしてしまいました。
そのため後々になって、これら間違った奏法は実に色々なところで
不具合となり、フルート演奏において多くを要求すればするほど、
限界を感じざるを得ませんでした。
そこで決意したドイツ留学。
まず真っ先にヨーロッパで指摘されたのは、やっぱり根本の発音でした。
一度、海外カルチャーショックも加わり、音は完全に出なくなりました。
でも逆にそれが・・
ゼロから、徹底的に奏法の研究を始める原動力となったのです。
奏法に関するありとあらゆる悪い例すべての壁に、ぶつかってきたと思います。
しかし留学中、色々なプロフェッサーのレッスンを訪れ、徹底的に研究し、
5年かかって気がついたときにやっと、安定した奏法につながり、
演奏に臨めるようになった感じでした。
でも、そんな私の通ってきた悪い例は、私だけでない。
多くのフルートを吹くみなさまが少なからず悩んでいる点ではないでしょうか。
そんな多くのフルート吹きのみなさまが悩んでいる、また興味があるであろう
フルートに関するコラムをブログにて書き綴りはじめました。
ただ、文章というのは危険です。
ただでさえ普段、口頭で表現するにも、ものすごく言葉を選ばなければ
誤解が生じるほど、これらの奏法に関することは微妙なニュアンスが
必要になってくるものなのですから・・・。
なので、あくまで参考の一端として、読んでいただければ幸いです。
プロフィール コンサート情報 レッスン 奏法コラム お問い合わせ